借金マン、つばき(@tubaki_tokyo1)です!


【本日のテーマ】
本当に参加してよかったッ!!『セミナー:第2回Blockchain for Development』


満足度1000%ッ!!

みなさま、お疲れ様です!

昨晩は、第2回Blockchain for Development』という、国際協力×ブロックチェーンという実務レベルのお話を聞きにいってきました。

詳細はこれです↓↓

Dai2kai-1

もうね…とてもね…


めっちゃ大満足です♪(*´∀`*)


めっちゃ当たりのセミナーで、自分の聞きたいことが全部聞けたし、めっちゃ楽しかったで、

心から参加してよかったと思えるセミナーでしたッ!!

いまから詳細を書いていきますが、下記に該当するかたにぜひ最後まで読んでいただきたいですッ!!(`・ω・´)ゞ


・ブロックチェーンってそもそもなに??

・ブロックチェーンは国際協力の場でどのように活かされているの??

・ブロックチェーンの未来とは??



上記に少しでも当てはまるかたは、ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです。

それではさっそくいきましょう!



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昨日のゲストスピーカーについて

本題に入る前に、昨晩のセミナーでは、


Ⅰそもそもブロックチェーンってなんだ??

Ⅱ国際協力とブロックチェーン

Ⅲ自分のトークンを作ってみよう!



という内容で進み、主に2人のスピーカーにご講演をいただきました。


お一人目は、高瀬俊明
@toshiaki_takaseさん♪ 写真だと右の方です。↓↓


Dai2kai-1

指輪に永続的に消えないブロックチェーンで想いを刻むという、ISSHOという大変素敵なサービスを立ち上げられているかたです。

クラウドファンディングのキャンプファイヤーのサイトで、

【大切な人へ】指輪に愛の言葉を永遠に記録するサービス「ISSHO」を作ります!ISSHO


というプロジェクトを6月16日の23:59分まで行っていますので、興味あるかたはぜひ♪

ワイも昨日の講演のあと、大変素敵なサービスだとおもったので、このプロジェクトを支援するパトロンになってしまいましたww


お二人目には、狩野剛さん♪ 写真だと左の方です。↓↓

Dai2kai-1

現在、国際協力機構のJICAで働きながらミシガン大学情報大学院の博士課程に在籍中。

研究分野は「ITが途上国の経済発展にどのように貢献しうるか(ICT for Development)」で、ICT4D.JPの代表をお務めになっています!

お二方とも、トークが大変お上手で、端的に分かりやすくブロックチェーンや国際協力の現場のお話をしていただきました。

そういったなかで得た知識をいまからご紹介していきます!



Ⅰブロックチェーンってなんだ??

(1)ブロックチェーンというIT技術は価値の移転を可能にした

(2)なぜならブロックチェーンには4つの機能があるから(①分散性・②可用性・③透明性・④完全性)

(3)信用と価値



(1)ブロックチェーンというIT技術が価値の移転を可能にしたとはどういうことか??

インターネットの最大の革命性のひとつは、"メール"です。

自身が送付したい情報、例えば写真などの情報を、複製し添付し相手に送付できるからです。

たとえ
相手がどこにいようがだれだろうが問題ありません。

しかし写真などの情報をコピーし相手に送付することができても、価値の移転はできませんでした。

メールに自分のお金の情報を添付して送付することはできませんよね?

安全面でセキュリティが脆弱だからです。しかしブロックチェーンというIT技術はできます。

世界中のどこでもだれにでもビットコインなどの仮想通貨の送付ができるように。


(2)なぜならブロックチェーンには4つの機能があるから(分散性・可用性・透明性・完全性)

①分散性…みんなで管理すること

②可用性…いつでも使えること

③透明性…だれでも情報が見れること

④完全性…データの不整合がなくコピーできないこと

→1つのサーバーで情報を管理するのではなく、世界中の複数のサーバーで情報を管理するので(①分散性)、

1つのサーバーが止まっても他のサーバーが稼働していれば情報を取得することができ(②可用性)、

パソコンやスマホを持っている人はだれでも身分関係なく情報にアクセスでき(③透明性)、

ブロックチェーンは一番最初の情報から一番最後の情報まで鎖でつながった技術のため改ざんが大変難しい(④完全性)、

つまりブロックチェーンには4つの機能があるため、価値の移転が可能なのです!これはとても革新的なことです!


(3)信用と価値

いま国家などの組織信用から技術信用へと動き始めています。

(例)銀行システムを介さなくても、P2Pで個人同士のウォレットに、ビットコインなどを仮想通貨を送受信できる。

また価値の可視化が進んでいます。

個人の価値はvalu、組織(コミュニティ)の価値はfever、時間の価値はtimebank、モノの価値はcashone

という価値の可視化のサービスがどんどんでてきています。

さらに今後は、ある地域限定で使えるトークンエコノミーでその地域経済を回せるようになる可能性があるかもしれません。

いくつか事例を紹介します!


AIRSWAP…分散型取引所の一つ。ユーザー同士でP2Pで異なる種類のトークンの交換、つまり価値の交換ができます!

Crypto kitties…イーサリアムを使ったブロックチェーン上のネコのブリーダー・交換ゲーム。

革新的な点として、今までゲームのルールは企業が決めていたため、不明瞭でした。ルール変更とかはいつでもできます。

そして開発した企業が倒産すればゲームは終了します。

しかしブロックチェーンのゲームであればルールは明示されていて、勝手に変更することはできないため、信頼性バツグンです!

またデータは分散型管理なので、永遠にデータはイーサリアムのブロックチェーン上で残り続けます!

Storj…分散型のデータクラウドサービスです。

IOSのicoludやDropboxのようなデータ管理ですが、いままでのクラウドサービスだとデータが勝手に消される可能性がありました。

日本だとそういった事例はほぼないのかもしれませんが、

政府に不都合な情報だったり、反抗的な組織のデータを扱う人や地域に住んでいる人にとってはです。

そのため中央集権的な、ある企業がだした
icoludやDropboxのようなサービスだと、攻撃される可能性を恐れて、

本当に書き込みたい情報を残すことができないということがあったそうです。

しかしstorjのような分散型サービスであれば、データを暗号化してブロックチェーン上に残すので、かいざんはほぼ不可能です!(`・ω・´)b



Ⅱ国際協力とブロックチェーン

ここからは狩野さんの国際協力×ブロックチェーンのお話に移ります。

ブロックチェーンが国際協力の場でどのような場面で役立っているのかについてです。

(1)資金集めに役立つ

(2)実務団体の資金の透明化に役立つ


(3)現場で役立つ

(4)カテゴリ不可

(5)ブロックチェーンの課題と未来



(1)資金集めに役立つ

ユニセフ・イノベーション・ファンド

ユニセフが、脆弱な立場の子供たちの生活改善につながる、ブロックチェーン技術などの革新的技術をあつかう企業に対し、資金面で援助するプロジェクト。

なんとこのファンドは総額900万ドル=10億円以上もの資金を集めた(企業に提供できた)とのことです!


UNICEF Game Chaingers

ユニセフがシリア難民を救うために、パソコンでイーサリアムをマイニングし、採掘したイーサを難民支援のための資金とするマイニングソフトの提供のこと。

世界中から1000名前後の人が集まり、最終的に85ETH分の資金を難民の方に送金できたとのことです!


(2)実務団体の資金の透明化に役立つ

Building Blocks

シリア難民のための不正取引や不正支払いを撲滅するためのブロックチェーンのプロジェクト。

盗難や改ざんされる危険性があるパスポートなどの身分証明書がなくても、管理団体が目の虹彩を利用した生体認証を行うことにより、

難民はだれでも手ぶらで本人確認ができるようになったとのこと。その結果数百万ドルのセキュリティコストを削減でき、

削減できたお金を食料供給などに回すことができたそうです!


(3)現場で役立つ

BenBen

ガーナで土地登記にブロックチェーンを活用した事例。

いままでは登記に圧倒的に時間がかかっており、改ざんも容易であり、土地の権利を巡って人々の争いが絶えなかったとのことでした。

しかしブロックチェーンの技術を使ったことにより、早くかつ安く登記をすることができるようになり、争いが減っているとのことです!


(4)カテゴリ不可

Commons OS

だれでもかんたんに組織や社会システムなどを作り運営することができるプラットフォーム。組織通貨・地域通貨の作成や運用も可能!


解説↓↓

COMMONS OSを知るために必要な3つのこと

(出典:https://medium.com/@junshin)

仮想通貨で国家ができるとき
(出典:https://medium.com/@takehisasibata)


このCommons OSでは、地域通貨を使う際の税金を定め、その税金をどのように使うかということまで話し合いで決めることができるそうです!

つまり自分たちで仮想通貨(トークン)を発行し組織や地域の通貨として運用し、国と同じように公共の福祉などに使いますよ!

ということができる時代がキタ!ということです。すごいですねw

実際に北海道南富良野では、
Commons OSを使って小さな経済圏をつくる実験が行われたそうです!

この実証実験には、なんと孫泰蔵さん(ソフトバンクの孫正義さんの弟)さんも絡んでいます。↓↓

Image

(出典:発達障害者が働ける場を-ブロックチェーンで"自分たち経済圏"をつくる挑戦

上記の写真は、北海道南富良野町で実施した実証実験で、コミュニティ内の仮想通貨の動きを可視化したモノです。

もうね…自分たちで国のような運営組織を作れる時代になったということですよね…

すごすぎてお話を聞きながら震えていました笑。


(5)ブロックチェーンの課題と未来

以上、ブロックチェーンの様々なプロジェクトを見てきましたが、ブロックチェーンの課題と未来のご紹介です。


インフラ、デバイス、リテラシーが必要


ブロックチェーンという新技術があれば国家などの中央集権的な存在はいらなくなるは夢物語

なぜならブロックチェーンを利用したサービスを使ったとしても、利益が出れば居住地に納税義務は発生するなど、

ブロックチェーン単独では国家などの中央集権的な組織から独立はできないからです。


ブロックチェーンはしょせんITの新技術であり選択肢の一つ

ぜったいにあらゆるサービスにブロックチェーンが必要だと言える根拠がないからです。


ブロックチェーンの導入を成功させるためには、同時に社会システムも変革させなければならない

→たとえば、ブロックチェーンを導入することで汚職をなくせる可能性があったとしても、汚職をしている人たちにとっては、

そんな既得権益を破壊するシステムは導入したくないわけです。

つまりブロックチェーンを導入すると同時に、その組織をとりまく社会システムも変革させる必要があります!



Ⅲ自分のトークンを作ってみよう!

大変長くなり恐縮ですが、このパートはサクッと終わります…汗

いくらブロックチェーンや仮想通貨の概念が世界を変えるといってもピンと来ないので、

手を使って自分のオリジナルトークンを作っちゃいましょう♪というパートでした\(^o^)/

自分も専用の模擬トークンを作りましたよ♡↓↓

aaaaaaaaa

世界に100コしかない"SZK"トークンですw

"SZK"の意味は、SuZuKiからきています笑。

ただ今回作ったのはあくまで模擬トークンなので、経済的価値は0円ですッ!!

しかしブロックチェーン上で稼働しているのは事実ですッ!!(`・ω・´)ゞ

今回作ったトークンは、イーサリアムベースのERC20規格で作りました。

ERC20という規格の意味は、要はPS4で動くソフトなのか、switchで動くソフトなのかというイメージをしてもらえればわかりやすいですかね?

規格=具体的なルールが制定されており、

例えば"トークンの名前"、シンボル"、小数点"、発行量"、残高"、送金の可否"などが制定することができます。

その具体的なルールが制定されたイーサリアムの規格の一つが、"ERC20"だとおもってもらえればいいですよ!(`・ω・´)b

また"送金の方向性"を"一方方向"にすると、トークンを受け取った側は流通させることができません。

つまりトークンに"証明書"としての機能を持たせることができるというわけですね!

はじめてトークンの作成=プロダクトの作成を経験しましたが、とてもおもしろいと感じました!

慣れれば5~10分くらいで自分のトークンを作ることができますね!(^^)

ちなみに今回やった手順としては…


(1)メタマスク(イーサリアムウォレット)のDL

(2)ethereum ropsten faucetで模擬1ETHを自分のウォレットに送る

(3)
Remix - Solidity IDE - Ethereum.orgのコード欄に、https://www.ethereum.org/tokenのERC20のトークン作成コードをコピペ

(4)
Remix - Solidity IDE - Ethereum.orgトークンの名前とかシンボルとかポチポチ打ってマイトークン発行ッ!!(`・ω・´)b


という流れでしたw

これだけ聞くとなんか自分でもできるような気がしてきますよね?!

はじめてのトークン作成の場合は、上記の簡略したフローに、詳細な作業が加わるのでちょっと厳しいかもしれませんが、

一回慣れれば簡単だとおもいました♪(*´∀`*)

プログラミングの知識がまったくなくても、だれでもかんたんに自分のトークンや経済圏を作れるなんて、素晴らしい時代になりましたね!(嬉)



さいごに

Dai2kai-1

『セミナー:第2回Blockchain for Development』は、本当に素晴らしいセミナーでした!!(泣)

知りたいことが全部聞けた大変有意義なセミナーだったとおもいます♪(*´∀`*)

スピーカーの高瀬俊明@toshiaki_takaseさんと狩野剛さん、そして運営スタッフのみなさま、本当にありがとうございました!


また高瀬さんは、指輪に永続的に消えないブロックチェーンで想いを刻むという、ISSHOという大変素敵なサービスを立ち上げられているかたです。

クラウドファンディングのキャンプファイヤーのサイトで、

【大切な人へ】指輪に愛の言葉を永遠に記録するサービス「ISSHO」を作ります!ISSHO


というプロジェクトを6月16日の23:59分まで行っていますので、興味あるかたはぜひ♪


ちなみに今回のブロックチェーンセミナーは、『Peatix』というセミナー検索サイトで探しました!

また今回の会場は、ジーズアカデミーtokyoという"プログラミング×起業"をメインとした場所で開かれましたが、

スピーカーである高瀬さんはこのプログラミングコースの卒業生でもあったようです。

興味がある人はのぞいてみてください!(^^)

以上、大変長くなりましたが、セミナー参加の感想でした!


さいごに、ブロックチェーンと仮想通貨とBCHの未来が知りたい方は、ぜひこちらの記事もごらんください↓↓

第2回『What's BitcoinCash』に参加したので感想書きまっせ!!


今回は以上!、ご感想はコメント欄まで♪  それではまた~(^^)/


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